プログラミングを学習することは問題解決能力向上になる

教室長の中川です。

プログラミングというのはつくづく問題解決能力向上になるなと感じます。

当方では、とある製造業様の、Accessシステム管理の保守をさせて頂いておりますが、「あるパターンだけレポートに印字してあるデータが重複する」という問合せを頂きました。

調査してみると、たしかに無数のデータの中から3件だけ、同じレコード(行)が重複して印刷されています。

データを調査しつづけると、そこにはある法則性が見えてきました。

先日、運用上とある品番変更処理を行ったら「変更」という文言をレポートに印字するようにシステム改修したのですが、その変更の扱いが、2回の変更までだったらOKだが、3回目以上の変更になると、プログラムが不具合を起こすというものでした。

そこで、取り急ぎ、ユーザー様に不具合となる原因をお伝えし、どのような運用をすれば問題が起こるのかを報告しました。運用上、問題を回避できる猶予があるのかどうかを確認し、1日だけ待っていただくよう誠意をもって依頼をし、プログラムの改修処理を実施しました。

実際にプログラムの不具合が起こると、運用上の緊急度によっては、当然のことながら、すぐに正常にプログラムが動作する状態に戻す必要がありますが、運用上、猶予があるようであれば、現状のプログラムを改修し、問題が起きないようにするまで待っていただくこともあります。

そのあたりは、業務処理を請負させて頂いている業務SEとユーザー様とのお話次第なのですが、

・プログラムの原因
・修正するにはどうするか?
→待ってもらう猶予があるのであれば、ユーザー様と交渉し改善プログラムを導入する
→待ってもらう猶予がなければ、一旦、プログラムが正常に動作していたリビジョン(改定履歴)に戻す
・運用上、気をつけることをシステム的な検知からユーザー報告

ということを詰める必要があります。

システムには必ず原因がありますので、そこを詰めて行く作業はある意味楽しい作業でもあります。

長年トラブル保守対応をシステムエンジニアとしてさせて頂いておりますが、トラブルが解決したときの喜び、感謝は格別でもあります。(こちらに起因するシステム不具合でも、迅速な対応で、よりよく改修していけば喜ばれます)

そして、同時に、問題を解決するアプローチも見えてくるので、このアプローチは、社会生活の至るところで起こる問題解決として活用できるな とそう感じます。

問題をひとくくりに大きく見ると、原因が見えませんが、問題を細かく細分化し、どの点が一番問題で何を解決すればよいのか?という問題の本質を見る作業の訓練にもなります。
最近はおかげさまで、プログラミングを学習したいというという問合せが、中高生、大学生や社会人の方からもいただくようになりました。

現在、当校では小中学生プログラミングに力を入れておりますが、大人の方でも転職や趣味の一環としてプログラミングを学びたいとう方、歓迎致します。

無料体験随時実施しておりますので、お電話、お問合せフォームからお気軽にご連絡ください。

 

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