プログラミング教育について、2021年以降の小学校・中学校・高等学校の動き

今後のプログラミング教育について、来年度(2021年度)以降の小中学校、高等学校の動きをまとめました。

小学校

2020年の緊急事態宣言での全面休校により全国的に想定通りに実施できていない学校が多い。
そのため、来年度(2021年)からリセットして実施という動きを見込んでいる。

中学校

2021年度より、中学校新指導要領の全面実施によりプログラミング領域が拡大。現在も技術の時間でプログラミングは行われているが、21 年度からは、プログラミングの基礎からプログラミングによる問題解決までより発展的な学習が要求される。(一部私立ではプログラミング入試も実施)

高等学校

2022年度より、共通必修科目として「情報Ⅰ」が追加され、全ての生徒がプログラミングやネットワーク、データベースの基礎について学習していく。そして、情報Ⅰに加えて選択科目として「情報Ⅱ」が設けられ、情報Ⅰの発展的な位置付けとしてシステムを最適に活用する力やコンテンツを創造する力を育成していく。



政府は、センター試験に変わる大学入試共通試験にて、2024年からはCBT試験にて「情報Ⅰ」にてプログラミングと情報リテラシーの試験実施を目指している。また、国公立大学では第4期中期目標計画(2022年〜2027年度)に文系・理系問わず全学部にAI教育を導入する方針(計画中)。それに伴い、私立も含め多くの大学で文系・理系問わず情報やプログラミングを学ぶ時間が増えると考えられている。

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